2025年に買ったもの
2025年に買ったもの。
2026年始まって10日経ってから書くもんじゃない。将来のメモとして書いておく。
正確には2024年の12月に購入したたもの。突然4Kのディスプレイが欲しくなったので購入。HDR1000で160Hzで4Kで…約10万で格安…格安?という評価だった代物。確かに同等のものがLGだと20万くらいはする…。INNCONは中華メーカーで、中国が世界に現在進行系でデフレを輸出しているという話を聞いていたが、なるほどこういうことかと。他の国からしたらたまったものじゃなかろう。
そんなこんなで1年ばかり使ったが、特に悪いことはない。ちゃんと映るし、不安定なこともない。時々ディミングがおかしくなることがあるが、すぐに追随する。32インチ4Kのあまりの広さに初めは戸惑い、酔いそうになったが、もう慣れてしまった。ただ自分はフルスクリーンで何事も進めてします癖があるので、作業的にはFHDやWQHDで十分だった気もする…まあゲーム用に買ったから良いということにしよう。
2025年の初売りでiPad Proを買い替えた。M1 iPad Pro 11インチからM4 iPad Pro 11インチへ。
買い替えておいてなんだが、なんの感動もなかった。なぜならM1 iPad Proでも十二分に性能が高かったからだ。発売から3年以上経ってもなお最前線の性能だったと思う。M1 iPad Proが出た頃に懸念されていた「高性能すぎて性能を活かせるアプリがない」問題はついぞ解決しなかった。4Kの編集をわざわざiPad Proでやるユーザーはニッチだ。Proは本当にPro向けになったと言える。
おれのような見栄っ張りが買うものではない…。KindleやYoutubeやゲームのために20万近い金額を払うのは馬鹿げている…。とはいえ、性能は正義で極めて快適であることは確かだ。究極的に自己満足のために購入し、その点ではかなり満足している。いいハードだと思う。
Seagate Barracuda 24TB。5万円以下で24TBのHDDが出ると聞き、秒で買ってしまった。あまりにも安いと思ったからだ。冷静に考えると5万円はそれほど安い金額ではない…が、8TB x 3より安価で1ドライブで収まる。自作erならこれはお得だと理解できるはずだ。
年間書き込み量や1日あたりの稼働時間に制限があり、ピーキーな印象は受けるが、家庭用PCのHDDとしてはむしろこんなものかと。NAS用がほしいならIron Wolfか東芝でも買っておけということだろうか。
倉庫用にしか使っていないので性能についてはよくわからない。容量問題はかなり解決した。
2025年末からのストレージ価格上昇の波に飲まれ現在はそれなりの価格がする。買っておいて良かったと思う。
3月にGeForce RTX5070Tiを買いました。
ちょうど品薄の時期で、某カメラで20万円。10%還元だから18万円。秋頃の安い時期なら5080が買えた値段だ。結構早まったなーと思ったが、昨今のGPUの枯れ具合を鑑みると、買っておいて良かったと思う。2026年中はGPU手に入らないんじゃないかなもう。
購入したのはZOTAC。悪いメーカーではない、良いメーカーだ。どちらかというと高級な方のメーカーだと思う。同社のRTX3070を買い替えるまで長く使っていたが、実に安定していた。重量級のヒートシンクにまみれ、支え棒なしにはスロットが折れそうな5070Tiだが、末永く使えることを期待したい。壊れたら買い替えようにもブツがないから困るんだよな…。
ビックカメラで購入。散々抽選で外れて、でもふらっと行ったらクレカ会員向けに販売しててそのまま購入。マリオカートで遊んだりバナンザしたりしたが、意外と稼働率は低め。というかどっしり構えてコンソールでゲームをするという習慣が減じている。この傾向に危機感を覚える。ゲームキューブのゲームができると喜んだが、意外とやらないもんだ…。風のタクトをしたいのだが。今年はもう少し有効に使いたい。
素晴らしき日々15周年版。
このゲームには前々から興味があり、10周年版が結構高騰していたのでちょうど良かったので購入。終ノ空リメイクもやりたかったし。
内容は衒学的なエロゲそのものである。下手な時期に触れると脳を焼かれたかもしれないが、歳を取りすぎてしまった。舞台が住んでいる場所に近く、親近感があった。
Idiosのミニアルバム。最近推しグループだったりする。ライブ現地にも行った。原口沙輔のIキャララインを聴け。
ゆずソフトの新作を珍しく予約して購入した。だいたい評判見て決めるのだけれど。良作。バンドものではあるが、辛い展開は少なく、主人公の成長とヒロインの成長をうまくリンクさせ、互いに高め合っていくストーリー。作中でも散々突っ込まれてるけど、こんなにうまくいかねえよな~というくらいサクセスストーリーなのでそこは好き嫌いでそう。リアル系バンドエロゲもある(らしい)ので、そっちもやってね、ということかもしれない。
ROG Allyの初期型を持っていて。Xboxとコラボするってのと、Z2 extremeがどんな性能なのか気になったので購入。ROG Allyのエンハンスとしては良い。専用のUIは可もなく不可もなく。特殊な起動画面で性能が上がっているらしいが…。Gears of War ReloadedがTDP15Wモードでサクサク動く。Xbox360時代を考えると信じられない性能かもしれない。14万円以下でこの性能なら安いと言える。…でも昨今あらゆるもの価格が高騰しているので、近々値上げすると思う。早く買ったほうがいい
ただ…家で遊ぶなら上記のRTX 5070Ti搭載のPCで遊んだほうが満足感あるよね…となって、使い所が難しい。結構でかいので満員電車で遊ぶのにも向いてない。座ってでも向いてないだろう。旅行や帰省の際は役に立つかもしれない。
Proxmoxの上にコンテナ立ててMirakurunとEPGStationでPT3録画マシンを作る。2025年5月
はじめに
PT3を使って10年以上、録画サーバーを立てている。
これまで使っているシステムはAM4だが2コアの格安Athlonで録画サーバーだけにするには十分だが、他にいろんなことに使いたかったので更改することにした。余ったパーツをあわせ、CPUも新しいものに変えた。
- CPU:Ryzen 5 5600GT
- Motherboard:ASrock SteelLegend B450
- メモリ:32GB
- ディスク:適当なやつ
- OS:Proxmox
- 他:PT3, スマートカードリーダー等
Proxmoxを入れたのは、手軽に仮想化を試せる環境が欲しかったからだ。VMやコンテナ上で録画サーバーを動かしたいというのもあった。インターネット上にはそのようなソリューションがたくさん転がっていて、興味があったのだ。
ここから、導入にあたっての手番を書いていく。2025年5月にはインストールしていたが、メモを残そうとしてこんなに遅くなってしまった。これは未来の自分へのメモでもある。
もくじ
- Proxmoxをインストールする
- ProxmoxにPT3ドライバを入れる
- コンテナ用のテンプレートをダウンロードする
- コンテナを作成する
- デバイスの接続状況を調べる
- パススルー設定をする
- コンテナにDockerをインストールする
- コンテナにMirakurunをDockerでインストールする
- コンテナにEGPstationをDockerでインストールする
Proxmoxをインストールする
特筆すべきことはない。公式サイトからISOを落とし、USBメモリあたりにRufusでインストールメディアを作って、そのままインストールするだけでいい。インストール時のオプションは好みで良い。
余談だが、MicrosoftストアにRufusが置いてあることに気付いた。Windowsと言えどもこういう公式ストアからインストールしてく方が今後は良いのかもしれない。
ProxmoxにPT3ドライバをインストールする
実のところ、近年のLinuxはデフォルトでPT3ドライバが入っているため、わざわざいれる必要はない。だが、ここでは個人的な事情によりインストールしている。
# apt install git
# apt install autoconf build-essential cmake curl libssl-dev libtool libboost-all-dev pkg-config yasm
# apt install dkms# apt install proxmox-headers-`uname -r`
# git clone https://github.com/m-tsudo/pt3.git
# cd pt3
# bash ./dkms.install
あとは以下のファイルに
vi /etc/modprobe.d/pve-blacklist.conf
blacklist earth-pt3
を書き加えるだけ。これでデフォルトではなくビルドした方のドライバが使われるようになる。
proxmoxではblacklist.confにpveが接頭についている。他にも設定ファイルやディレクトリ名にpveが付いていることが多かったので他のやり方を参照する際は設定ファイル名に注意。
コンテナ用のテンプレートをダウンロードする
Proxmoxでコンテナを作る際には、まずProxmoxのストレージにテンプレートをダウンロードする必要がある。
proxmoxの管理画面より自ノードで適当なストレージを選択。CT Templatesより、Templatesボタンを押して適当なものを落とす。
ここではubuntu-24.04-standard~を使った。
コンテナを作成する
同じくProxmoxの管理画面よりCreate CTでコンテナを作成する。
ここではCPU=2コア、メモリ4GBの設定とした。動作には十分と思われる。
好みに応じてSSHの設定をしておくと良い。
デバイスの状況を調べる設定をする
まずUSBカードリーダーの認識状況を確認する。
# lsusb
Bus 006 Device 002: ID 0411:023a BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) USB Flash Disk
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0003 Linux Foundation 3.0 root hub
Bus 001 Device 002: ID 04e6:511a SCM Microsystems, Inc. SCR3310-NTTCom USB SmartCard Reader
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
USBカードリーダー(SCR3310-NTTCom)が対象。Bus 001に接続されていることがわかる。詳しくバスを調べてみる。
# ls -l /dev/bus/usb/001
total 0
crw-rw-r-- 1 root root 189, 0 May 9 00:50 001
crw-rw-rw- 1 root video 189, 1 Jul 28 00:20 002
これが対象である。189は後ほど設定ファイルで使う。
次にPT3の認識状況も調べておく。先ほどPT3ドライバをインストールしたので(再起動していれば)/dev/pt3video[n]として認識しているはずだ。
# ls -l /dev/pt3video*
crw-rw-rw- 1 root video 235, 0 May 9 00:50 /dev/pt3video0
crw-rw-rw- 1 root video 235, 1 May 9 00:50 /dev/pt3video1
crw-rw-rw- 1 root video 235, 2 May 9 00:50 /dev/pt3video2
crw-rw-rw- 1 root video 235, 3 May 9 00:50 /dev/pt3video3
パススルー設定をする
LXCコンテナの設定ファイルは以下にある。デフォルトでは100から番号順にコンテナのファイルが作られている。
/etc/pve/lxc/1xx.conf
arch: amd64
cores: 2
features: nesting=1
hostname: mirakurun-epgstation
memory: 4096
net0: name=eth0,bridge=vmbr0,firewall=1,gw=192.168.0.1,hwaddr=XX:XX:XX:XX:XX:XX,ip=192.168.0.150/24,type=veth
ostype: ubuntu
rootfs: images:10X/vm-10X-disk-0.raw,size=20G
swap: 512
unprivileged: 1
lxc.cgroup2.devices.allow: c 189:* rwm
lxc.cgroup2.devices.allow: c 235:* rwm
lxc.mount.entry: /dev/bus/usb/001 dev/bus/usb/001 none bind,create=dir,mode=0666
lxc.mount.entry: /dev/pt3video0 dev/pt3video0 none bind,optional,create=file
lxc.mount.entry: /dev/pt3video1 dev/pt3video1 none bind,optional,create=file
lxc.mount.entry: /dev/pt3video2 dev/pt3video2 none bind,optional,create=file
lxc.mount.entry: /dev/pt3video3 dev/pt3video3 none bind,optional,create=file
lxc.cgroup2.devices.allowでデバイスを許可し、USBカードリーダーとPT3をコンテナに紐づける。
コンテナの中でコンテナを動かせるようにnesting=1としておく。
Dockerをインストールする
MirakurunとEPGstationはDockerで動かすため、作成したコンテナに入り、LXCコンテナの中でDockerをインストールする。コンテナの中でコンテナを動かすため一見冗長なようだが仕方ない。
コンテナにSSHするか、Proxmoxの管理画面からコンソールを開くかして、コンテナ内に入る。
Dockerのインストールはいろいろな方法があるようだが、公式の手順はUbuntuだと以下リンク。
コンテナにMirakurunをDockerでインストールする
Mirakurunは現在Dockerでのインストールがデフォルトになっているので、それに従う。
今回ではドライバを別に入れているので、Preparation: When using chardev以下に従う。
チューナーやチャンネル設定も適宜しておく
vim /opt/mirakurun/config/server.yml
vim /opt/mirakurun/config/tuners.yml
vim /opt/mirakurun/config/channels.yml
コンテナにEGPstationをDockerでインストールする
作成したコンテナ内にEPGstationをインストールするが、
今回はMirakurunをChardevで入れていることもあり、手動で行う。
まず、setup.shにも書かれている通り、
git clone https://github.com/l3tnun/docker-mirakurun-epgstation.git cd docker-mirakurun-epgstation cp docker-compose-sample.yml docker-compose.yml
を実行。
docker-compose.ymlを開き、「mirakurun」に関するエントリー、depends_onのmirakurunを削除しておく。mirakurunは別のcomposeで動かしているため。
cp epgstation/config/enc.js.template epgstation/config/enc.js cp epgstation/config/config.yml.template epgstation/config/config.yml cp epgstation/config/operatorLogConfig.sample.yml epgstation/config/operatorLogConfig.yml cp epgstation/config/epgUpdaterLogConfig.sample.yml epgstation/config/epgUpdaterLogConfig.yml cp epgstation/config/serviceLogConfig.sample.yml epgstation/config/serviceLogConfig.yml
ここは素直に実行。
最後の
docker-compose run --rm -e SETUP=true mirakurun
とあるが、既に実行しているため無視する。
あとは実行
sudo docker compose up -d
あとはhttp://192.168.0.150:8888/(設定したIPアドレス)を開いてEPGstationが開けるか、http://192.168.0.150:40772/を開いてPT3を認識して受信できているか確認する。
これでだいたい動くはず。
おまけ:DVBを使わない理由
LinuxはデフォルトでPT3のドライバがあり(DVB版)、録画も可能である。MirakurunもEPGstationインストール手順でそこまでの設定が入る。ならなぜ面倒なPT3ドライバを別にインストールしDVB版を使わない理由は、dvbv5-zapで録画できないからである。
家庭によっては、地上デジタル放送をケーブルテレビ経由で受信しているパターンがある。地上デジタル放送の周波数帯は
日本では地上デジタル放送に極超短波(UHF)の470MHzから710MHz(Ch.13 - 52)を割り当てている[1]。
dvbv5-zapで録画する際にチャンネル定義を読み込ませて実行する。
dvbv5-zap -a 1 -c ./config/dvbconf-for-isdb/conf/dvbv5_channels_isdbt.conf -r -P C44 -o test.ts --vedrbose
チャンネル定義はChinachuのリポジトリにある。
ここでチャンネル名としてC(ケーブルテレビ)を指定しているが、これがdvbv5-zapではエラーになる。
[C44]DELIVERY_SYSTEM = ISDBTFREQUENCY = 351142857BANDWIDTH_HZ = 6000000
例えば上記で指定しているC44は351.142.857MHzであり、UHFの470MHzの下限を超えている。もちろんPT3はこの周波数を受け付けているのだが、dvbv5-zapがソフトウェア的に規格外として弾いてしまっているようだ。dvbv5-zapのソースコードを見てみたりもしたが、正直すぐに直せそうな雰囲気ではなかった。したがって、ドライバを別で入れ、recpt1を使う手段を取っている。
うちのテレビがそうなっているだけで、世間的に素直な周波数で受信できている環境であれば特に気にすることがない部分でもあるが、参考までに。
2021年にやったこと、2022年にやること
2022年に入って10日も経って2021年の総括をするのも変な話だが、早くやっておこう。
2021年はびっくりするくらい動きのない年だった。コロナ禍のさなかでそもそも動くこと自体に制限があったが。昨日と変わらない今日を過ごす、一週間があっという間に過ぎる、そんな一年だった。
資格の勉強をいくつか行った。
まずは2020年末に書いたLPIC。業務でLinuxをろくに触らないのに受けてしまったこの試験、2021年は304まで取ったが、正直クイズを解いただけで実用には程遠い、と感じてしまっている。なぜなら暗記で解けてしまうからだ。本来は高可用性や仮想化を業務をとしてちゃんとやっている人が、自らの知識を試すために受けるべき試験であろう。客観的に言えば勉強ができること、そして理解の入り口に立つことができるといった程度のものだろう。それが重要なのかもしれないが。流石にペーパーにはしたくないので今後も知識は深めることにする。
次に情報処理技術者試験。今年はITサービスマネージャ試験を受験し、合格することができた。300人くらいしか合格者がいないので特定余裕だ、受験者も少ないんだけど…。午前I試験のいわゆる共通知識試験はほとんど勉強していなかったけれど、特に問題なく通ったところを見ると、基礎的な素養は身につけられているのだと思う。今年は他の高度試験に取り組みたい。プロマネかネットワークあたりかな。
ゲームについては、なんといっても月姫の発売が大きかったと思う。2020年末の月姫に対しての嘆きはその当日中に解消されることになり、なんとも書いたタイミングが悪かったと思う。月姫は自分の中で大切なタイトルであり、リメイクをプレイすることで改めて自分の中にある価値観や評価の基準というものを再確認し、相対化できたと思う。20年前との感性の変化も感じちゃったな。だがそれもよし。今年は魔法使いの夜のコンシューマ版も発売されるようだし、改めてノベルゲームというものに向き合ってみたい。
2020年末にガンガンプレイしていると書いたApex Legendsはあまりやらなくなってしまった。膨大な時間をかけることに対する徒労感が原因だろうか。娯楽に対してこのような感情を持ってしまうのは良くないことなのだが……。もっとたくさんのゲームがあり、アニメがあり、映画その他娯楽がある中で、これだけに時間を費やすのは勿体ないのではと…そんな考えが浮かんでしまったのだ。そんなに年を取った気もしないんだけれど、最近は自分に残された時間を意識してしまうことが多い。この時間の使い方が正解なのか、悩むようになってしまった。
あと、年末にやったDemons Rootsが意外なほど自分に刺さってしまった。ストーリーもさることながら、自分の好きだったものを自分の好きなものとして作りたいという姿勢に感銘を受けた。ライナーノートを見るに、たぶん作者は自分と同世代だろう。自分はクリエイターでも何でもないが、何も作らないままで死ぬのも惜しい、と思ってしまった。何年もかけて情熱を注ぎ込めるものを今年こそ見つけたい。
今年やりたいことを色々書いてみよう。
まずは大学院に行くこと。社会人で大学院に通うという選択肢を取っている人を知識としては知っていたが、実際に大学院に行っている人がたまたま近くにいて、実感を持ったことがきっかけ。実際時間面、資金面で可能かは知らんが、心の底ではやりたがっている。自分を証明する証が欲しいのかもしれない。
上記と関連するかもしれないけど今年は数学の勉強をしたい。最近競技プログラミング関連に興味が出てきたことがきっかけでもある。自分は学問としてのコンピュータサイエンスをろくに学んでいないというのがコンプレックスになっている。なので独学でも学んでおきたい。鈍った頭の体操のためにもなるしね。
2020年末にも書いた気がするがAWSの資格を取りたい。特にソリューションアーキテクトのプロフェッショナルを受けること。最近は日本語のテキストも結構出てきて勉強しやすくなったこともあり、ちょこっと勉強していたのだけれど本気で取得を目指したい。まあ業務で使うことはないんだけれど、クラウドインフラストラクチャというのがどんなものかを知っておくことも素養だろうか。実際に使ってみて何かを立ち上げるのも良いかもしれない。
英語の試験を受ける。コロナ禍もあって試験系はどうしようかなといったところでもあったけれど、しばらく受けていないTOEICやより実用的なTOEFLにチャレンジしたい。英語に関してはアウトプットが圧倒的に足りてないなと思うのでそこを重点的に。
サブスク関連。Disney+とdアニメストアに去年入りました。豊富な映像コンテンツだがほとんど見れていないというジレンマ。ただ観たいものはたくさんある。Disney+ではMCU関連を総ざらいしたい。飛び飛びでしか観れていないので。現代を生きるオタクの基礎知識としてマストではなかろうか。個人的にはX-FILEが全シリーズ入っていることを知ったのでそれも観たい。はるか昔日本でやっていた頃のシーズンしか観れていないからだ。あの頃すごく好きだったので。dアニメストアではプリティーシリーズを復習中。プリパラを1年目まで観た。あと3年分くらいあるんだけど……。プリチャン、プリマジの後に観るプリパラも発見があって面白い。
ゲーム関連は、2月にエルデンリングが出るのがとても楽しみ。ダークソウルIIIもSEKIROもBloodborneも楽しかったから、本当に楽しみ。ダークソウルIIは絶賛積んでいるのでそれまでにせめて1周はプレイしておこうか…。逆にそれ以外の発売予定をあまり知らない。近頃はAAAで楽しみというものも少なくなってしまった。このあたりは加齢を感じてしまうな……。
絵を描きたいなーと思って、昨年iPad ProとApple Pencil2を買った。もちろん絶賛放置中なので、今年こそは何かしらやろう。iPad Pro自体はかなり良い買い物だった。電子書籍リーダーやYoutube他映像再生デバイスとしては非常に良い。動かないゲームもない。ただ性能を値段分活かせてる気はしないねぇ……。
と、去年のことと今年のことをダラダラと書いてみた。最近体調が悪いこともあって、睡眠時間や健康が自分の中でキーワードになりつつある。ジム通いも目標に入れてもいいかもしれない。
月姫 -A piece of blue glass moon- 適当に書きなぐったもの
ネタバレとか含めたまとまらない感想
続きを読むハミダシクリエイティブとか
去年感想書いてたんだけど、下書きのまま残してたのを見つけたので、ちょっと修正して書いておく。
自分は昔のエロゲーマーで、現代エロゲには詳しくない。
かつてのように葉鍵だ型月だと騒いでた時代も遠くなり、「エロゲは衰退しました。」議論に参加しては、やんちゃしていた時代を懐かしむような人間になってしまった。エロゲが表現の最先端の時代は間違いなくあったが、今はそんな時代ではない。そう思っている。
…という前段もあるんだけど、やっぱり時々エロゲの情報は収集していて、2020年9月発売の「ハミダシクリエイティブ」にひかれ、プレイした。アンテナに引っかかったのは、その手のコミュニティで極めて評判が良かったからだ。これは運命だと告げていたので、即トレーダーにダッシュしてきた。この直感はあたりだった。
まどそふとのゲームは初めて。前知識は以前同ブランドの「ワガママハイスペック」のアニメをやっていた記憶があるといった程度だ。
本作のキーワードは「突出した才能」と「不登校」だろうか。このゲームのヒロインたちは「不登校」の状態にある。だが、それを補って有り余る「才能」に満ちているため、そもそも登校する積極的理由もないというのが本作の面白いところであり、テーマでもある。 こういう天才系のヒロインは一作に一人くらいならままあると言えるが、全員というのは珍しく、面白い。そしてその才能のあり方も現代的だ。ヒロインはそれぞれ「声優」「小説家」「イラストレーター」「Vtuber」をやっている。Vtuberがあるのが今風だ。
そしてストーリー。不登校を題材としながらも、不登校に至る人間の性根を叩き直すといった説教じみた展開は一切なかった。なぜ学校に行かなくてはいけないか、なぜ人間と関わらなくてはいけないか、というところを問い直している。それぞれのヒロインがそれぞれの結論を出すのだが、どれも個性的で面白かった。
本作をプレイして一番すごいなぁと感じたのは、SNS描写だろうか。Twitter(作中では別名だが)への投稿だったり、リツイートしたり、炎上したり、炎上の背景にある感情が、いちいち普段自分が感じているものと近かった。
お世話になってる店に閑古鳥が鳴いている。よしバズらせて宣伝だ!というエピソードがあったりもする。これも今ならではの話じゃなかろうか。ついには「エゴサをするな」とヒロインの一人が言い出したときには、思わず爆笑してしまった。
いや…非常にリアルだ。現代を描くなら、このくらいの描写はもはや必須だろう。オタクを描くにせよ、動画やVtuberを見るのは既に当たり前のオタクシーンなのだ。
でも、一番好きなのはこのシーン。

エロゲ…に限らず恋愛劇というのはただ単に好きあって付き合うだけにとどまらない。どんな創作だって恋愛を描くなら、ドラマチックにするために様々な出来事を振りまくものだ。それをこのセリフは一発で破壊する。痛快だ。まあだいたいイチャイチャした展開が続くんだが、それもまたよしだ。
ライターの名前は存じあげないが、テキスト・シナリオのレベルは高いように見受けられた。キャラクターもかわいい。ボリュームも短すぎず長すぎず、ちょうど良いと感じた。4人ヒロインで20シーンなら最近のエロゲとしては標準的な分量とも言える。あまり偏執的なフェチシーンもなかったので、ライトなエロゲに分類されるだろうか。
とにかく、とりあえずサクッと面白いエロゲをやりたい、という人にはおすすめできるかな。
それにしても、最近はヒロインのASMR音声を売り出していたりするんだなぁ…エロゲ会社の音声商売は本当増えたなぁ…。
2020年やったこと
2エントリ前が2020年の目標だった。日記の更新がほとんどできてなくて困る。
去年の目標に対してどれだけやったかの総括。
今年はとにかくコロナでいろいろと狂った一年だった。幸いにも時分の業種的には大きな影響はなく、ライブ関係がなくなったので幸いにも金は貯まった。旅行も行かなかったし。
そんな中であまり大きなことを実現できなかったなぁと思いつつ、この一年の振り返り。
今年の夏に引っ越しを行った。8年くらい住んでた場所を引き払って新しい場所へ移った。便利な都会ではなく、自然のあふれた郊外へ。それなりの労力(ガラクタの処分)と費用はかかったが、部屋は広くなり、設備も良くなり、生活の質はかなり上がった。極めて満足している。通勤時間は以前の倍くらいになったが、コロナ禍による在宅ワークが増加していたのであまり気にならなかった。今年はあまり通勤しない年だった
そう在宅ワーク。リモートでも仕事はできると実感したのと、細かいコミュニケーションがおろそかになる辛さを痛感した。人とろくに話さない自分ではあるが、隣にいれば雑談をしかけることくらいある。そんな細かいコミュニケーションがわりとモチベーションであったり仕事のしやすさにつながっていたんだなぁと思ったりした。始業ギリギリまで寝ていて生活レベルがめちゃくちゃになったりもした。
大きなこととしては海外関連。今年の初め頃にアメリカに出張に行った。ちょうどコロナを騒ぎ始めた頃で、まだなんの制限もなく渡米できていた時期だ。初めの方は遠征して観光したりする余裕もあったけど、後半のほうはロックダウンでどこも閉まっていて難儀した。帰ってくる時の空港はこんな感じ。ひどいもんだった。
昔もこの空港使ったことあるんだけど、その時
— みんぐ (@Ming_Mina) 2020年3月29日
は賑わってて…そりゃ国際空港だからな…ゲートに一番近いバーでビール飲んで搭乗開始を待ってた思い出がある…
アメリカ出張した結果、ヒアリング能力がかなり向上した。だいぶ英語のニュースなんかは聞き取れるようになってきた。予めコロナ~だとか大統領選挙~だとか話題の種類を脳内にセットをしておけばおおよそわかる。ニュースキャスターみたいなはっきりした英語はいける。ただ現地人だとかYoutuberみたいなのはまだ聞き取りづらいとこが多い。あとスピーキングはめちゃめちゃなので、ここはもっと練習したい。たぶん半年くらいアメリカで仕事してればそこそこ喋れるようになるだろうという実感は得られた。
コロナの影響もあって試験がなくなったりしたこともあって、TOEIC、TOEFLは受けなかった。来年落ち着いたら受けたい。
AWS試験は受けなかったがLPICの試験は受けてみた。Level1をとってLevel2の途中。Linuxは全く知らないというわけでもないので、暗記中心でなんとかなるので楽だった。むしろある程度体系的にLinuxを勉強し直せたので良かった気さえする。2月~3月に受けたい~みたいに書いてたけど、結局受けたのが10月~12月になってしまった。出張したり引っ越ししたりコロナだったりして落ち着いたのがその時期だったのだろうか。
ゲーム。夏頃からはApex Legendsを今更のようにやっている。LVは100を超えたくらい。ランクはプラチナ4まで行けた。まあ未だスタート地点くらいだろうか。このゲームのせいで今年のゲーム経験とか処分時間がめちゃくちゃになったが、バトルロイヤルゲームの流行に乗れたという実績は解除できたので良しとする。日本のゲーム実況・配信では圧倒的な視聴者人気があるらしく、日本ではFPSの人気がないなんて過去の話らしい。そもそもフォートナイト人気もすごいしなぁ…。タイムライン*1ではフォートナイトをやってる人は全然見かけないので、本当に層が違うようだ。
嗜好品。ルイボスティーを飲むようになった。カフェインレスだから。
少し前まではデカフェのコーヒーだのお茶だのは軟弱者が飲むものと思っていた。カフェインが取りたいから飲むんだろう?コーヒーやお茶ってのは。
しかし今年睡眠不足を痛感するようになり、睡眠に非常に気を遣うようになった。寝る前のカフェインも控えるようにした。そしてカフェインレスの飲み物を探すうちルイボスティーにたどり着いたわけだ。ティーバッグも安価。味も気に入った。こうして寝る前に温かいルイボスティーを飲むのが日課となった。
アイマス関連。シャニマス飛躍の年だった気がする(自分の中で)。特にノクチル関連以降から、シナリオが往年のノベルゲームらしさが増していて、自分の中のヒットポイントが削られて続けている。切り替えのエフェクトといい、SEの入れ方といい、反復を多用する演出といい、BGMといい、明言せず匂わせるに留めるシナリオといい、スタッフはよほどそういったゲームが好きだったと見える。
特に最新シナリオの明るい部屋はすごい。葉月の父との思い出。墓参りする社長。開かずの間と呼ばれた寮の一室。ぐるぐる回る方位磁石。ひとつひとつをつなげていくと浮かびあっていく構成。流石だなぁと思った。まあその分ボリュームが多くて、気楽に読めないという難点も見えてきた(フルボイスで2時間超えはどうなんだろう…)
月姫関連。動きがなかったしモチベーション下がっていたのでろくに触れてなかった。
言語関連。モチベーションが(ry
インフラ関連。モチベーションが(ry








