読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ツインテールの吸血鬼はお好きですか

Do you like a twintail vampire ?

AMショー エースボーダー戦

9月17日。幕張メッセにて行われたアミューズメントマシンショーに参加してきた。お目当てはもちろん「ボーダーブレイク エアバースト バージョン2.5」
ボーダーブレイクがセガのアーケード部門の救世主と言われるようになって久しい…かどうかは知らんが、可動から2年経とうとしている今でさえ人気を維持しているのは事実。
だけれど、実はこのような大規模なイベントはあまり開催されておらず、おそらく去年のアミューズメントマシンショー以来の公式イベントとなる。

このイベントのウリは下記の通り

  • まだ体験できない新マップの試遊
  • 会場限定で配布されるゲームアイテム(通り名)のプレゼント
  • トップレベルのプレイヤーを集めて行われるエースボーダー決定戦

この「試遊」というのが曲者で、ものすごく人が集まるため、すぐに整理券が無くなる。お隣りのTGSの人気ゲームといい勝負ができるほどの競争率だ。
…去年も同じような試遊があったのだが、そのときは整理券が開場30分くらいで捌けてしまったという。…あのときは愕然としたが…。


その轍を踏まないためにも、開場10時の1時間前から来場し、準備万端で挑むことにした。…同時にTGSが開催されていたため、そちらに人が分散していたのも幸いして、AMショー側はそれほど混んでいなかった。
1時間前から並ぶ程度で、悠々整理券をゲットすることが出来た。まぁ、もちろん11時には整理券は無くなっていたようだが。


さて、無事試遊できたのだが、なんと今回のゲストである「白石稔」&ボーダーブレイク公式アイドル「みりんちゃん」がプレイに参加する会にあたってしまった。よりによってお祭りステージに…という、幸運なんだか不運なんだかわからないゲームを経験することが出来た。なんというか…不思議な気分だった。みりんちゃんを再起したりしたよ。


プレイしたのは新マップだったんだけど、そんなのが頭に入らないくらい緊張してしまっていた。普段のゲーセンと違う場所で、こう大勢に見つめられてゲームするのがこんなに緊張するものだとは思わなかった。



さて、そんなこんなで試遊が終わり、ときは流れ15時。
エースボーダー決定戦の火蓋が落とされた。ボーダーブレイク史上初の公式大会である。稼働2年経って初めての試みである。
集まったのは、有名プレイヤーばかり。ほとんど動画を見ない俺ですら聞いたことがある名前がゴロゴロいた。
さて、彼らはどんなプレイを見せてくれるのだろうか。

マップは市街地A。Cプラでの攻防が激しいマップであるが…おおかたの予想通り、Cプラで戦いが繰り広げられていた。コア凸はほとんどない。というか、通らないのだ。
クラン戦みたいに、全国対戦でないプレイの場合、ポイントを気にしなくていいのだ。だからいくらでも後方で巡回できるのだ。他に意思の疎通ができること、予め作戦を立てられる等。ふだんと全く違うプレイになる。


正直なところゲームの展開自体は、「いつものボーダーブレイク」だったと思う。でも、各人のスキルが全然違った。
残り1ミリから逆転する魔剣使い。
FAMみたいな勢いで発射されるスコーピオ
透明のスナイパー同士の狙撃戦。
プラント防衛で3キルストリーク達成する狙撃。
狙撃銃のような精度で放たられるラドゥガ。

そのどれもがすごくて、スーパープレイが出るたびに開場がどよめいた。

いやギャラリーの熱気が凄かったね。そりゃそうだ、みんなボーダーブレイクが好きなんだもの。プレイしてるんだもの。そのプレイがどんなプレイかってわかるんだもの。熱くならないわけがないよ。


一番印象に残ったのは、第三戦目。EUSTに連勝されたGRFが意地を見せるかと問われていた試合。なんとGRFがコア凸を決め、リードする。初めてのGRFリードに熱くなる会場。そしたら、今度はEUSTがコア凸を決めるわけですよ。同時にコアが削れる展開。EUSTが再びリード。そしてそこにさらにGRFがコア凸を決めて逆転する。この一連の流れが凄かったね。本当、熱かった。


この決定戦はUstreamで配信されていて、その日その時間の視聴者数日本一をマークしたらしい。お隣で行われているTGSでの配信を超えていたとか。ボーダーブレイクプレイヤーは10万人と言うが、彼らがひとつになって熱狂した瞬間…なんだろうな。



本当に良いイベントだった。またこんなイベントに参加したい。