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ツインテールの吸血鬼はお好きですか

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MacBook Pro 13inch Early 2011のお話

うちのMacBook Pro 13inch Early 2011がお役御免となった。余生は実家の両親の普段使いのPCとして過ごすことになる。後継機はMacBook Pro Retina 15inch。増税前に順当なスペックアップをしたくて購入した。 

 

ということで、MBPにまつわる感想とかをダラダラとかく。そんな無駄な話。

 

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MBPを2011年5月に買って3年弱になるか。おれのメインマシンとしてこれまで十分に役立ってくれた。新天地でも頑張ってほしい。MBPに教えられたことはいくつもある。

ひとつ、Macの素晴らしいところはトラックパッドにあったこと。

ひとつ、デスクトップはノートに勝てないということ。

ひとつ、SSDは世代の壁を余裕で超えるということ。

 

トラックパッドは一番気に入っている。今でもMacを使う理由の半分はこのトラックパッドにあると思う。

MacBook Proを使う前はMac miniを使っていたし、その前だってiMacに触ったことがあったが、どちらもマウスは普通のWindows用のマウスだった。確かにMacはUIが優れてるけどWindowsと比べてそこまでいいってもんじゃないなぁというのが正直な思いだった。

しかし、Macのトラックパッド、Magic Track Padを触って、初めてマウスを超えるデバイスがあるのだと思った。ノートPCのトラックパッドは正直緊急避難用のデバイスであると信じていたが、それが覆された気分だった。仕事用のWindowsのノートPCにはマウスを接続して使うが、MBPにマウスを接続したことはない。

具体的に言うと、マルチタッチを使った操作がすごく感覚的で直感的なのだ。ブラウザのスクロール、Expose、Spacesがマルチタッチで非常にサクサク動く。ホイールマウスでせこせこやってるのが虚しくなるレベルで快適。これが他のOSで真似できない限りMacを使っていいなぁと思っている。

 

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次に教えられたのはMacに限った話ではないが、ノートPCが便利なデバイスだったこと。自作大好きな人間だったのでデスクトップのPCをずっと使用していたものだから、MBPはおれが初めて個人的に使用するノートPCとなった。もちろん性能という点ではデスクトップのほうが絶対的に高いが、普段使いという点ではそのスペックの高さは必ずしも必要ないのだ。

静音さ、持ち運びの容易さ、机の上のちょっとしたレイアウトの変更のしやすさが地味に積み重なっていき、デスクトップPCをしのぐ稼働率となってしまった。

コンピュータデバイスというのはCPUやメモリだけでなく、アクセシビリティも性能なのだなとしみじみと感じた。といってもMBPはスペックもかなり高く、多少の作業はこなせてしまう。

 

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最後に。これもMacに限った話ではないけれどSSDが最高であることも教えてくれた。購入当時はHDDだったのだが、ある時より快適な環境を求めてSSDに変更したところこれが大成功。OS起動もソフトの起動も快適。遅いデバイスほど変えると効果があると言うが、これまで何年もやってきたCPUやメモリの換装以上に体感で速くなったという実感があった。デスクトップもSSDに換えてしまったしな。

ちなみにおれの使っていたEarly 2011モデルのスペックは以下の通り。

Intel i5(SandyBridge)  2.3GHz ( Dual-Core , Hyper-Threading

4GB Memory → 16GBに換装

320GB HDD → 512GB SSD に換装

Intel HD Graphics 3000

 

RetinaなMBPでは初めからフラッシュドライブなのですごく速い。

 

以上がMac買って良かったなぁと思った点。よく考えたら普通のPCでも実現できることも多いなぁ。…いいか。おれのMacに感じる魅力なんてそんなものだ。

さよなら13インチMBP。こんにちは15インチMBP(Retina)。 Quad-Coreで高解像度の性能というものがどんなものか、体感してみよう。