南極の中には悪魔が住むの
頼れる仲間はみんな人外
調査にかけた青春でもみんな人外
あなたと私は仲魔じゃないけど
あなたの仲間と私は仲魔
だいたいそんな感じ
SJ日和
ストーリー的には佳境を迎えている感じ。常識を逸した様々な事象に見舞われ多くのクルーが命を失い、生き残ったクルーもまた救いのない旅路に疲れている。すでに隊が隊として存在するギリギリまで追い詰められており、崩壊は時間の問題と思えた。そのとき目の前にあの懐かしい姿が現れた…!
ユーバーゲシュタルトよりもそのタキシードの方が気になるんですが。