ツインテールの吸血鬼はお好きですか

Do you like a twintail vampire ?

twitter

 臨界点を突破するとどこから俺を見付けたのかまったく想像もつかない人からフォローされるようになるものらしい。きっとαついったったー的な人をフォローしている人、とかまあそういう感じなんだろう。多くの人の中で俺が選ばれた理由は、けっして俺が面白いとか有益であると判断されたわけでなく、たまたま目を引くアイコンだったとか、まあその程度なんだろうと思う。

 俺のtwitterスタイルは基本的に自由帳。思ったことは書くよ。グチも書くし、人を不快にすることも書くだろう。そんな感じだ。正す気は毛頭無い。twitterには統一されたスタイルがないことが最大の利点だろう。使い方は人によって千差万別。それが許容されレ照る「緩さ」がいい。

 俺は、基本的に人に@を投げないなぁ。投げられたら返すよう努力しているけど。どうも話しかけるってのが苦手らしい。何を聞けばいいのか、よくわからないし、絡みたいのかどうかもわからない。これは俺の性格的なものだから、気にしてはいないんだが、人によっちゃ俺があんまり絡まないことに疑念を抱いてたりするのかなぁとか、不安になったり。

 挨拶とかもあまりしないし、本当自由。自分にしかわからないことを自分にしかわからない書き方でつぶやいたりする。全く持って、無益な情報を発信しまくりだ。でもそれがtwitterってもんだろう?

 俺はどうでもいい言葉の羅列が大好きだ。うめき声みたいな2、3文字にだって人の感情はこもってる。俺は実況が好きなんだ。人が目の前の事象に対し、どう思っているかを知るのが大好きなんだ。
 最近は、そのへんにtwitterの意義を見出してる気がする。まあ、これが正しい使い方なのか知らんがな。